セキュリティ対策のための基礎知識として、キーロガーと呼ばれるプログラムについて紹介します。

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セキュリティ対策のための基礎知識、キーロガーについて

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セキュリティ対策のための基礎知識として、キーロガーと呼ばれるプログラムを紹介します。キーロガーによる被害の事例としては、インターネットカフェやあるいは学校といった不特定多数の人間が使用することがあるパソコンを使ったときに、そこでキーボードから入力された情報が悪意のある第三者に漏れて、例えばそこでインターネットバンキングを利用した場合には、IDとパスワードが盗まれてしまいます。キーロガーというのは、この時にパソコンに仕込まれている悪意のあるプログラムで、ユーザーのキーボード操作情報を盗聴するという働きを行います。ウィルスによる感染だけでなく、不特定利用者が対象となるパソコンの場合、前の利用者が故意にプログラムをインストールしているという場合もあります。

またコンプライアンスの弱い中国の企業製品の日本語入力システムでは、ユーザーが入力した文字情報をインターネット経由で自社情報として収集しているという事例がありました。ウィルス等の感染だけでなく、会社製品であってもこのようなことが行われている場合があるので要注意です。キーロガー対策としては、アンチウィルスソフト等を使うことによって、感染自体を防ぐと同時に、ファイアウォールを導入することにより、パソコン内部から外部へ送信させる情報をキチンと管理することが大切になってきます。

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